ACミランのズラタン・イブラヒモヴィッチは、ミランが自身の最後のクラブになると語っている。スウェーデンのマルメFFでキャリアをスタートしたイブラヒモヴィッチは、アヤックス、ユヴェントス、インテル、バルセロナと移籍し、今季からミランに加入。ハイパフォーマンスを披露し、チームの首位キープに貢献している。イブラヒモヴィッチは今夜かつて所属したユヴェントスと対戦する予定だ。
「ミランが自分にとって最後のクラブとなるだろう。33歳になったらやめると思ってる」
(筆:Qoly編集部 N)
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