スペインの『AS』によれば、バルセロナはミランのアレシャンドレ・パトに注目しているという。ジョゼップ・グアルディオラ監督の進言によるものであるという。
グァルディオラ監督は、パトがメッシ、ビジャの最高のパートナーになると考えており、現在のレギュラーのペドロは充分ではないと考えているという。
パトはキエーヴォ戦で決勝点をあげるまでは批判に晒されており、イブラヒモヴィッチとの連携不足から放出の可能性が度々報じられている。
(筆:Qoly編集部 N)
【Qolyインタビュー】ヴィッセル神戸退団時「もう自分は終わってもいい」と引退も考えたMF中坂勇哉…FC BASARA HYOGOで歩む新たな道