ドルトムントでスポーツ・ディレクターを務めるハンス=ヨハヒム・ヴァツケは、『AS』のインタビューに応え、レアル・マドリーがチームの主軸であるヌリ・シャヒンに対してアプローチを行ったことを認めた上で次のように補足した。

「我々はチームの宝石達を売却するつもりはない。だが、我々がより強くなる可能性があるオファーについては考える。2000万ユーロぐらいを得られれば、チーム強化も出来るからね」

ドルトムントの対応にマドリー側がどう出るか・・・。

ツꀀ

(筆:Qoly編集部 T)

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」