ラップのソロアルバムを制作するなど、音楽にも精通しているディディエ・ドログバだが、“フォークPOP"は苦手のようだ。ESPNのトーク番組『Talk of the Terrace』に出演したドログバは、司会者のクリス・コーエンにギターをレクチャーされると、即興のデュエットがスタート・・・。

Didier Drogba la la la la la!

視聴者の多くが爆笑する展開となってしまったが、嫌なを顔せずに照れながらも番組を盛り上げる彼の人柄の良さが垣間見られた。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う