現地時間の6日、米国のカーソンでグループBの第1節2試合が行われた。

第1試合はカリブ海同士の対戦となったが、昨年のカリビアンカップ覇者ジャマイカが、ショートパスとプレッシングを重視した“バルセロナスタイル”でグレナダを圧倒。相手が格下とはいえ、次節以降に期待を抱かせる素晴らしい内容で快勝した。ジャマイカの監督は、1998年W杯で日本から2ゴールを奪ったセオドア・ウィットモア。

Jamaica
4
2-0
2-0
0
Grenada
シェルトン
ライアン・ジョンソン
デマー・フィリップス
オマール・デイリー
21'
39'
79'
84'
得点者









(筆:Qoly編集部 H)

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