6日に北京で開催されるミランとのスーペルコッパを控えたインテルが5日、新しいアウェイモデルを発表した。


美しい北京の街並みをバックに…と思ったら、案の定なようで。



インテルの2011-12アウェイは、以前から噂されていた“たすきモデル”が登場。インテルがたすきデザインを採用するのは、ヴィエリが得点王に輝く活躍を見せたもののユヴェントスに次ぐ2位に終わった、2002-03アウェイ（下）以来となる。



なお、6日の試合では、2年前に同じく北京で行われたスーペルコッパのときと同様、漢字バージョンのユニフォームを着用するようだ。（このときは1－2でラツィオに敗戦）

（筆：Qoly編集部 O）

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