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先日、約1年ぶりの代表招集を受けたロナウジーニョが観衆の度肝を抜いた。1日に行われた、ブラジル全国選手権（対アヴァイ戦）でなんとコーナーキックから直接ゴールネットを揺らしたのである。

ここまでフラメンゴの主将として18試合に出場し、12得点を記録するなど、まだまだ健在ぶりをアピールしているロニー。このパフォーマンスを継続出来れば、彼の夢である「母国でのW杯出場」は現実のものになるかもしれない。

（筆：Qoly編集部 T）

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