{module [128]}

昨季、長友が在籍したことで日本でも知られる存在となったチェゼーナ。20シーズンぶりのセリエAとなった昨季は2節でミランを破ると、翌3節には首位に立つサプライズ。とはいえその後は負けが込み、10節には早くも降格圏へ転落。以降最後まで降格ラインとの攻防が続いたが、終盤戦の踏ん張りによりなんとか15位で残留を果たした。



昨年、サプライヤーをLottoからadidasへ変更したチェゼーナ。2代目となる2011-12モデルは、ホームとアウェイに現在のスペイン代表と同じテンプレートを使用。また、昨季は深緑だったサードには、これぞイタリア!といった感じの鮮やかな青が採用された。



なお、チェゼーナには今夏、フィオレンティーナからムトゥが加入した。クラブと代表で様々なトラブルを起こしてきた彼だが、チェゼーナでは「忘れかけていた熱意をよみがえらせてくれるクラブだと確信している」という言葉通り、純粋にプレーのみで話題を提供してもらいたいものだ。

(筆:Qoly編集部 O)

{module [126]}
{module [124]}
{module [123]}
{module [125]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい