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クリスマスも休みなくフットボールに励むイングランドでなんとも痛々しいアクシデントが起きてしまった。

ボクシング・デーに行われたフットボールリーグ2、クローリー・タウン戦の終了間際、タックルを受けたジリンガムのMFクリス・ウェルプデイル(22歳)は股間を負傷。あろうことか陰嚢がパックリと裂けてしまったという。

ジリンガムの監督ヘッセンテーラーは

「考えたくもないが、彼は睾丸(のなか?)を5針ほど縫うことになるだろう。 裂けて割れてしまったからね」

「レッドカードに値するショッキングなタックルだった。むかついてしょうがない」

「むごいケガだったし、ひどく痛そうだった。彼のワイフもあまり嬉しくないだろうね」



【この画像は今回のアクシデントとは無関係かも】

(筆:Qoly編集部 I)

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