25日に行われたコパ・レル・レイ準々決勝 セカンドレグ、マジョルカ対ビルバオの一戦は思わぬ形で決着が付いた。 スコアレスで迎えた後半30分過ぎ、マジョルカDFラミスのバックパスが・・・。

【予備】

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GKカラタユーのトラップミスにより痛恨のアウェーゴールを許したマジョルカはこのまま敗戦、ファーストレグと合わせて0-3の完敗を喫し、準々決勝での敗退が決まった。

また、試合終了間際にはラフタックルにより退場処分を受けたDFチコを指揮官ホアキン・カパロスが叱責する一幕も。その後、チコは自らの振る舞いを謝罪したが、なんとも後味の悪い試合となってしまった。なお、マジョルカのMF家長昭博はこの試合ベンチ入りしていない。

チコ(左)とカパロス


【マッチハイライト】

(筆:Qoly編集部 I)

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