11日に行われたブンデスリーガ第21節、シュトゥットガルト対ヘルタ・ベルリン。日本代表の岡崎慎司は、記念すべきブンデスリーガデビュー戦を果たした酒井高徳とともに先発出場。イビシェヴィッチ、ハルニクのゴールで2点のリードを奪ったシュトゥットガルトは、さらに32分、ヘルタのオットルが退場した直後にブラルーズのクロスから、岡崎が十八番のヘディングシュートで決定的な3点目。

【予備】

岡崎は今季5ゴール目。試合はその後2点を追加したシュトゥットガルトが5-0の快勝を収めている。

(筆:Qoly編集部 O)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】日本代表、2024年に評価を上げた5名の選手

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手