11日に行われたブンデスリーガ第21節、レヴァークーゼン戦に先発したドルトムントの香川真司。スコアレスのまま折り返しを迎えようかという前半アディショナルタイム、味方のパスから絶妙のコントロールで抜け出すと、最後も冷静に相手を外して左足でフィニッシュ。

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香川の今季リーグ7点目が結局この試合唯一のゴールとなり、ドルトムントが首位をキープした。

(筆:Qoly編集部 O)

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