守護神であるカシージャスもお払い箱!?

レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は、夏のマーケットでGK陣の再編を考えているようだが、守護神のイケル・カシージャスも例外ではないという。

モウリーニョは代理人にシーズン終了後、第2GKアントニオ・アダンをベンフィカへローン移籍させるよう命令したという。さらに、『Sport』によれば、カシージャスもモウリーニョの整備の視界に入っているということで、その後釜としてワールド・クラスの守護神を探しているようだ。

マドリーのカピタンであるカシージャスは、今季モウリーニョと目を合わせない事が散見され、特にバルセロナ戦での敗北後は顕著だというがはたして・・・。

(筆:Qoly編集部 N&I)

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