25日のブンデスリーガ第23節、シュトゥットガルト対フライブルク。岡崎慎司と酒井高徳は今節も共にスタメン。シュトゥットガルトはエース、マルティン・ハルニクの4試合連続ゴールで先制すると、さらに20分、そのハルニクが右サイドを抜け出し、タイミングを見計ってクロス。これを一番外から走り込んだ岡崎が見事に合わせて追加点を奪う。

“らしいゴール”を決めた岡崎は3試合連続の今季7ゴール目。試合は前半のうちにフライブルクも1点を返したが、後半、さらに2点を追加したシュトゥットガルトが4-1で快勝している。

【マッチハイライト】

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

(筆:Qoly編集部 O)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら