15日に行われたヨーロッパリーグのベスト16第2戦では、リーグの覇権を争うマンチェスターの2クラブが敗退するというまさかの展開を迎えたものの、リーグの繁栄という点ではいまだ他の追随を許さないプレミアリーグ。そのトップに立つサー・デイヴ・リチャーズ会長が14日、カタールのドーハで残念なことになっていたようだ。
プールにドボンといかなかっただけ良かった?
このパーティの直前に行われた会議で、「FIFAとUEFAが我々からフットボールを盗んだ」など大胆発言を連発していたリチャーズ会長だが(その後謝罪)、いいオチまで付けてしまった。
Sir Dave Richards
(筆:Qoly編集部 O)
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