18日のブンデスリーガ2部第26節、デュイスブルク対ボーフム。先月のウズベキスタン戦で久々に日本代表へ招集、後半15分から出場したボーフムの乾貴士は、この日も先発。すると0-0で迎えた19分、元シャルケのアザウアのスルーパスからチャンスを迎える。
絶妙の飛び出しから鮮やかなダイレクトシュート。3試合ぶり、今季7点目となる乾のゴールで先制したアウェイのボーフムだったが、その後オウンゴールなどで2点を奪われ逆転負けを喫している。
(筆:Qoly編集部 O)
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