国外からのメガ・オファーは寄せ付けず

バルセロナのDFカルレス・プジョルが国外から舞い込んだメガ・オファーを断っている事を明らかになった。

バルセロナのキャプテンであるプジョルは先日膝を負傷してEURO2012の出場を断念。膝の手術を行い回復を目指している状況だが、国外からのオファーは止まることが無かった。

『El Mundo Deportivo』によれば、最近はロシアとUAEからのオファーが届いていたという。しかし、34歳はカンプ・ノウでキャリアを終える意思が強く、メディカルスタッフは40歳までプレーを続けられると思っているようだ。

(筆:Qoly編集部 L)

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