このほどリヴァプールFCはリヴァプール市のシンボルでもあるライヴァー・バードをモチーフにした新マスコット、“Mighty Red”を初披露した。

【画像をクリックすると“'Mighty Red”のオフィシャルFacebookに飛びます】

Mighty Red

子供たちとのコミュニティ ・イベントに初登場した“Mighty Red”。キッズたちからの評判はまずまずのようだが、『Dailymail』によれば「クラブがよりアメリカ化されてきた」との感想をもつサポーターもいるようだ。

ただ、リヴァプールは伝統的にアンフィールドのピッチサイドにはマスコットを置いておらず、オーナー企業のFenway Sports Groupもこの原則は変えないよう。 ということで、“Mighty Red”が登場するのは試合日のピッチではなく、今回のようなコミュニティ関連のイベントになる見込みだという。

(筆:Qoly編集部 I)

{module [170]}
{module [171]}
{module [186]}
{module [190]}


【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい