11日にスウェーデンのマルメで行われた国際親善試合、ブラジル対イラク。 ブラジルが6-0の完勝を収めた試合で、ちょっとヒヤッとしたのがこのシーン。

エリア内での浮き球に飛び出したGKジエゴ・アウヴェスが、なんと味方のダヴィド・ルイスを誤ってパンチング! リプレイを見ると顔面へモロに入っていたため心配されたが、なんとか立ち上がりプレーへ復帰。最終的にはフル出場しており、16日の日本戦への影響もなさそうである。

【Qolyインタビュー】FC琉球の元日本代表DF藤春廣輝が明かす…「伝説のCS浦和戦、あわやOG→劇的決勝弾」「オーバーエイジで出場したリオ五輪」の裏側