今年8月、移籍市場が締め切られる直前にサウサンプトンから2部ノッティンガム・フォレストへローンされたFWビリー・シャープ。

26歳のFWは今月のカーディフ戦で移籍後初得点を記録したのに続き、直近のブラックプール戦でもゴールを決めたのだが、その直後に見せた行動が話題を呼んでいる。 それがこちら↓

前半24分、ゴールを決めたシャープはサイドライン際までやってくると、ファンのもっていたホットドックをパクリ。なんでも、赤いソースにそそられてしまったシャープは食べていいかファンに聞いたそうだが、エネルギー補給も実らずその後は得点はなく、試合のほうも2-2の引き分けで終了。

その後、シャープはホットドックをもっていたファンに対し謝り、代金を返すとTweetしている。

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