ロシア・プレミアリーグ第14節のベストゴール5。



5位、キリル・パンチェンコ(モルドヴィア・サランスクFW/23歳)
今季1部昇格を果たしたサランスクのエースとして活躍し、今年ロシアB代表にもデビュー。精度の高い右足が武器でセットプレーも担当

4位、ラスムス・エルム (CSKAモスクワMF、24歳)
この夏にはリヴァプールなども興味を示したと伝えられたCSKAの新戦力。元はサイドからのチャンスメイクを得意としていたが、AZでは主にセンターでプレー。また、パワフルかつ正確なフリーキックはオランダでも屈指レベルだった

3位、ヴァンデルソン (クラスノダールFW、26歳)
今季、スウェーデンのGAISからローンで加入したブラジル人。足元にテクニックに長けたレフティーの模様。これが今季3ゴール目

2位、ジャノ・アナニーゼ (スパルタク・モスクワMF、20歳)
グルジア代表の小柄なファンタジスタ。ボールタッチは柔らかでパスやシュートのセンスも◎。タイプ的にはヨッシ・ベナユンに近い

1位、ムサ・コナテ(FKクラスノダールFW、19歳)
セネガル代表FW。経歴やプレースタイルはこちらの記事

(筆:Qoly編集部 I)

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