シュペル・リギ第12節、フェネルバフチェ対エスキシェヒルスポル戦でセネガル代表FWムサ・ソウがアクロバティックなゴールを決めた。

このゴラッソで同点に追いついたフェネルバフチェだが、前半にDFジャネル・エルキンが退場し、数的不利を背負った影響もあってか、勝ち越しには至らず試合は1-1の引き分けで終了している。ちなみに、2試合連続ゴールとなったソウは今季これが6点目。

なお、相手MFヴェイセル・サルとの競り合いの後ジャネルに提示されたレッドカードの判定は波紋を呼んでおり、自分は何もしていないと抗議するジャネルはもし自分が相手を罵ったことが証明された場合には引退すると口走ったという。

【マッチハイライト】

(筆:Qoly編集部 I)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい