コパ・アメリカに6度参加するなどコロンビア代表として50試合に出場したミゲル・カレロ(41)が3日、脳死判定された。

カレロは先月、脳梗塞のため自宅で倒れ26日から入院していたが3日に脳死判定され、生命維持装置が外された。

カレロは今月6日に開幕するクラブW杯にもパチューカ(メキシコ)の一員として3度出場。昨年、現役を引退したばかりだった。




(筆:Qoly編集部 H)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手