ファーディナンドの決断はいかに

以前に、「来季は中国でプレーする可能性がある」と報じられた、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドだが、来季も引き続きユナイテッドでプレーする選択肢も残されているようだ。

『Daily Star』によると、ユナイテッド側は、34歳のベテランセンターバックとの契約を継続させる意向をもっており、年明けから契約延長交渉を開始する予定とのことだ。

ただ、上述の中国だけではなく、イングランドのウェストハム、MLSからもオファーが届いていると言われており、去就は不透明。ユナイテッドは、これまでのルール通り、単数年契約を提示するとみられているが、ファーディナンドの判断が注目される。

(筆:Qoly編集部 T)

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