3月15日、シナ・ドットコムは「ACLでサポーターがレーザーポインターを使用したことにより、江蘇舜天はAFCから罰則を受ける可能性がある」と報じた。

江蘇舜天は12日にACLグループリーグ第2節、ベガルタ仙台戦をホームで開催。40000人のサポーターが集まる中、多くの攻撃機会を奪いながら勝利を得られず、引き分けに終わっている。

この試合中、江蘇のサポーターは仙台の選手や応援席に向かってレーザーポインターを照射。記事にはコーナーキックを蹴るリャン・ヨンギ選手に光が当たっている場面の写真が掲載されている。

これを受けてベガルタ仙台はJFAに訴え、さらにJFAがAFCに抗議を行い受理され、現在これに対する罰則が検討されている段階にあるという。この場合最大では5000ドルの罰金が科せられるものの、記事によれば今回は警告で終わる可能性が高いと関係者が明かしているという。

中国では、先日広州恒大と全北現代の試合において韓国のサポーターが中指を立てるジェスチャーをしていたことにメディアが反応。

「浦和のサポーターも中指を立てていた。広州で観戦した日本人のファンが無事に帰ることが出来たのも成熟した文化とセキュリティのおかげ。日本や韓国と違い、中国のファンは民度が高い」

と記事を書いていたにもかかわらず、それからわずか2日で中国のサポーターの行動が問題になるという皮肉な経緯を辿った。

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