26日に行われた2014年W杯南米予選第12節でボリビアと対戦したアルゼンチン。高地ラパスでのアウェイ戦で序盤に先制される苦しい展開となったが、前半終了間際にバネガのゴールで追い付き、そのまま1-1で試合終了。勝ち点を24に伸ばしたアルゼンチンは、2位エクアドルとの差を4に縮められたものの首位をキープしている。
アルゼンチンのキャプテン、リオネル・メッシ(FCバルセロナ-ESP)もハーフタイム中に嘔吐するなどに厳しい環境に苦しめられたが90分フル出場した。そのメッシのボールタッチ集。
【Qolyインタビュー】ヴィッセル神戸退団時「もう自分は終わってもいい」と引退も考えたMF中坂勇哉…FC BASARA HYOGOで歩む新たな道