サッカーの歴史を紐解くと、くねくねダンスをしてみたり、ゴールポストに立ってみたりと、これまで様々なPKストップ方法が考案されてきたが、リトアニアリーグで前代未聞のPKストップを披露したGKが現れた。
FCクルオヤに所属するラトビア人GKマリス・エルテルマニスはPKの場面を迎えると、ゴールライン上でなにやら奇妙な動きをし始め・・・・
常軌を逸したこのアクションにキッカーはペースを乱されたのかキックミス。
真似するには色々な意味で度胸がいるが、PKの場面に出くわした際には一度試してみはいかがだろうか?
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