2012-13シーズン、初の海外移籍でニュルンベルクへ加入すると、開幕からスタメンに定着した日本代表MF清武弘嗣。その卓越したテクニックとパスセンスで31試合に出場し、4ゴール、さらに優勝したバイエルンのリベリ、ミュラー、ラームに次ぐ、ブンデスリーガ4位の10アシストを記録した23歳の司令塔のプレーを振り返る。
清武弘嗣、4ゴール10アシストを記録した2012-13シーズンのプレー集
Text by 奥崎覚(編集部)
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