7月3日、スポーツソウルは「今夏水原三星との契約が終了し退団するステヴォ・リスティッチが、『韓国は第2の故郷だった』と語った」と報じた。

ステヴィツァ・リスティッチ、通称“ステヴォ”は1982年生まれの31歳。ユーゴスラビアで生まれたマケドニア代表ストライカーで、2007年に全北現代と契約して韓国へと渡った。

2009年にはレンタル先の浦項スティーラースでACL優勝を経験。2010年に韓国を離れ、ブニョドコル、アムカル・ペルミでプレー。そして2011年に再び韓国に戻り、水原三星のエースとして2シーズン活躍。今夏契約を更新せず、チームを離れることになった。

Kリーグでは142試合に出場して57ゴール、21アシストを記録。韓国サッカーの歴史に残る助っ人の一人となった。

スポーツソウル

ステヴィツァ・リスティッチ

(最後の試合の後は観客席に上がりましたね)

「ファンに感謝の意を伝えた。小さなことではあるが、ファンにできることはこれだけ。気持ちを伝えられるのなら、それはやらなきゃならないよ」

(4年半の韓国生活は?)

「第二の故郷のようだった。最初のプレーは全北で。最初のタイトルは浦項で。そして一番大きなクラブは水原三星だった。韓国のビッグクラブ3つに所属できた。今、私の心は水原のものであるから、もう韓国の他のクラブではプレーできない。1、2年後は分からないけど、今はそういうことはできない」

(柏レイソルや中東のスカウトが見ていた)

「どこのチームともまだ話していない。とにかく最後まで水原の選手として最善を尽くさなければならない。話はその後だ。スカウトが来るという情報はあったが、それだけのこと。彼らと話をするのはこれからだ」