※日本で放映済みのCMだったため内容を一部修正いたしました。

Jリーグのトップパートナーでもある日本の電気機器メーカー、キヤノンが最近、北米でこんなサッカーCMを放映。

日本でも数ヶ月前に話題になった、世界最小・最軽量の一眼レフカメラ「Canon EOS Rebel SL1(日本ではEOS Kiss X7)」のCM。目を見張るようなテクニックだが、これは実際に子どもたちがプレーしているのではなく、フリースタイルフットボーラーが子供の体型に似せた肉じゅばんを着用。ボールも倍の大きさのものを使って撮影し、後で合成したものだそうだ。

【厳選Qoly】J2ジェフユナイテッド千葉の状況は“ポジティブ”なのか「あと10試合で昇格できる」と最終局面へ