ASモナコのブルガリア人FWディミータル・ベルバトフはニース戦で素晴らしいゴールを決めた。

 

狙いはクロスだったような気もしないでもないが、ふわりと浮かせたボールに相手GKオスピアも成す術なしだった。

前半5分に決まったこのゴールが決勝点となり、モナコはニースとのコートダジュールダービーを制した。モナコは現在リーグ2位につけている。

ちなみに、この試合ではニースのピュエル監督の長男グレゴワール(DF22歳)と次男ポラン(FW16歳)が同時にピッチに立ち、親子3人の共演?が実現している。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手