2010年ワールドカップ・南アフリカ大会ではファビオ・カペッロ監督のもと決勝トーナメント1回戦でドイツに敗れて敗退したイングランド代表。
その4年前に『uk.eurosport』が予想していた2014年ワールドカップのスタメン11人がこちら。フォーメーションは4-2-3-1で、ジャック・ウィルシャーが中心になるとしていた。
GK:ジョー・ハート
右SB:
グレン・ジョンソン
CB:ジャック・ロドウェル
CB:マイケル・ドーソン
左SB:アシュリー・コール
CH:
フランク・ランパード
CH:ファブリス・ムアンバ
右SH:セオ・ウォルコット
OH:
ジャック・ウィルシャー
左SH:アシュリー・ヤング
FW:
ウェイン・ルーニー
今大会のメンバーに入っているのは5人。ウォルコットも怪我がなければおそらく選出されていたことだろう。 ムアンバの引退は誰にも予想できなかっただろうが、ロドウェルは当時の期待度からすると負傷もあってやや伸び悩んだといえるかもしれない。