現地時間22日、FIFAは今後の試合を担当する主審を発表し、現地時間24日に予定されている日本対コロンビア戦をポルトガル人ペドロ・プロエンサ氏が担当することになったと発表した。

ペドロ・プロエンサ氏は1970年11月3日生まれの43歳。UEFAチャンピオンズリーグでは大一番を任されることも多い実力者で、2011-12シーズンの決勝バイエルン・ミュンヘン対チェルシー戦も任命されている。

今大会ではグループAの第2節カメルーン対クロアチアの試合を任された。

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