マンチェスター・ユナイテッドからユヴェントスへの移籍が決定したパトリス・エヴラ。フランス代表DFは新天地への移籍が「キャリアにおける正しい移籍」と語っている。

33歳のエヴラはマンチェスター・ユナイテッドとの契約を1年延長したものの、クラブがイングランド代表DFルーク・ショウを獲得したために退団へと動き、ユヴェントスと2年契約を結んでいる。

「ユヴェントスへの移籍は自分のキャリアの現段階で正しいことであると信じているよ。チャレンジを続け、改善のために努力できるね」

「ユヴェントスは素晴らしいクラブであり、チームの一員となるのが待ちきれないし、彼らがこれまでに続けてきた成功の歴史の一部となるために貢献したいね」

【Qolyインタビュー】FC琉球の元日本代表DF藤春廣輝が明かす…「伝説のCS浦和戦、あわやOG→劇的決勝弾」「オーバーエイジで出場したリオ五輪」の裏側