4度目となるドイツのワールドカップ制覇に多大なる貢献を果たしたGKマヌエル・ノイアー。
ワールドカップでは尋常ではないカバーリングとメッシ以上のパス数を記録し、クラブレベルではもはやリベロといえる驚異のプレーをみせてきた。
そのノイアーが、もしセンターフォワードとしてプレーしたら・・・そんな夢のようなことが、実際にあったのだ!
これは昨年行われたドイツ出身のNBA選手、ダーク・ノヴィツキー率いるオールスターチームと、ノイアー&フレンズとのチャリティーマッチでのワンシーン。 FWとしてもプレーしたノイアーは2ゴールを決める活躍でチームの勝利(8-7)に貢献したとか。
あくまでフレンドリーマッチであり相手も本気ではないが、身のこなしが柔らかくゴールへ迫る姿には迫力すら感じる。普通にフィールドプレーヤーとしてもやっていけるのではないかという気がしないでもない。
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