昨シーズンまでアトレティコ・マドリーでともにプレーし、今季からはチェルシーでも一緒になったティボー・クルトワとジエゴ・コスタ。

ブラジル出身のジエゴ・コスタはプロデビューがポルトガル、そしてその後はずっとスペインでプレーしてきたためか、 モウリーニョが英語は10単語しか分からない と言うほど英語にはまだ馴染みがない。

そんなコスタが英語でのインタビューでお世話になっているのがクルトワだった。スペインで3シーズンプレーしたクルトワはスペイン語を流暢に操り見事に通訳を務めていた。

「頼りにしてます!」と言った感じでクルトワを見つめるコスタさんの目線がなんともかわいかった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい