デンマーク1部リーグのコペンハーゲンはクリスティアン・ポウルセンが12年ぶりに帰ってきたと発表した。

デンマーク代表としてW杯(2002・2010)、EURO(2004・2012)などに参戦したポウルセンは34歳。 シャルケやセビージャ、ユヴェントスにリヴァプールなどでプレーした後、昨季はアヤックスに所属していた。

代表キャップ92試合を誇り、時に代表キャプテンも務めたベテランの復帰について、コペンハーゲンはものすごい大きな経験をチームにもたらすに違いないとしている。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う