40歳を超えてもプレーを続けたブラジルの元祖?悪童、ロマーリオ。

小柄な体格ながら化け物級の得点能力を持つストライカーとしてその名を轟かせた怪物FWである。 1980年代中盤からすでにプロとして活躍していたこともあって、ベテランになってからの姿のほうが印象的であるが、若い頃からそのプレーはとんでもなかったことがよく分かる映像を紹介。 晩年のプレーも収録されていますが、あまり見たことがない若き日の姿が印象的。

とにかく、しなやかさ、バネがえぐいです。。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う