NISSAYこと日本生命保険が、人生の「節目」に“幸せなハプニング”を届けたい全ての人を応援するキャンペーン「MAKE HAPPYNING(メイクハピニング)」。

応募の中から選ばれた「ハピニング」を練り上げ、実行までをサポートするという企画だが、その第4弾ムービーとして登場したとある少年サッカーチームを巡るストーリーが話題を呼んでいる。

サッカー好きの会社員、西本さんが「男親が関われる最後のシーズン」と語った小学校6年生の息子に向けて、所属している少年サッカーチームである企画を実施した。

少年サッカーのお父さんチームが挑んだのは宮城の街クラブ、塩釜FC。

下部組織から遠藤康(鹿島アントラーズ)や佐々木勇人(ベガルタ仙台)などを輩出した強豪チームを相手に、翻弄されるお父さんチーム。子どもたちも最初は笑って見ていたが・・・。

詳細は動画の方で。お父さんたちの思いは間違いなく伝わったはずだ。

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