UEFAチャンピオンズリーグ最終節、グループFのバルセロナはパリ・サンジェルマンを3-1で下し首位通過を決めた。

イブラの一撃で先制を許すもメッシ、ネイマール、スアレスの3得点で逆転勝利という展開だった試合にバルサは3-4-3の形で臨んだ。 

3バックの面子はバルトラ、ピケ、マテュー。 先日 729分間もファールなしだったと紹介した若きスペイン代表DFマルク・バルトラは試合終了間際までプレーし、『mundodeportivo』から高く評価されていた。 

「スビサレータSD(スポーツディレクター)がサインしようとして上手くいっていないPSGのセレソンコンビ、チアゴ・シウヴァとダヴィド・ルイスの前で輝きをみせた。バルトラがバルサのバックスを固めた。傑出していた」 とまさに絶賛!

そんなバルトラの対パリ戦プレー集。

↓試合後の様子。相変わらずイケメンです。

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