アーセナルの指揮官、アーセン・ヴェンゲルがセルヒオ・ラモスの関係者と直接コンタクトを取っていると報じられている。

『AS』によれば、ヴェンゲルはセルヒオ・ラモスの代理人を務めるレネ・ラモスと個人的なコンタクトを続けており、移籍の可能性を探っているという。アーセナルはレアル・マドリーとセルヒオ・ラモスの契約延長交渉がうまくいっていない事を利用したいと考えているようだ。

セルヒオ・ラモスは今週契約延長について以下のように発言している。

「我々は契約延長について話し合っているけど、自分は急いでいないよ」

「まだ2年契約が残っている。全く気にするような事じゃないよ」

【厳選Qoly】新潟愛は永遠!アルビレックス新潟が「世界」に送り込んだ“最強”日本人6名