アーセナルのMF、ミケル・アルテタはまもなくクラブと新契約を結ぶようだ。

『Mail Online』によれば、チームのキャプテンであるアルテタは左足首を手術したため3ヶ月ほど起用できない状況にあるが、アーセナルは新しい12ヶ月の契約を結ぶ準備をしているという。アルテタは11月26日のドルトムント戦以降、プレーしていない。

バルセロナの下部組織出身のアルテタはスペイン国外で台頭した選手。スコットランドのレンジャーズ時代に名前を売り、2005年から2011年に在籍したエヴァートンでも大きくその名を世界に知らしめた。アーセナルには2011年の8月31日に加入。バルセロナへ移籍したセスク・ファブレガスの後釜として迎え入れられ、4シーズン目に突入している。

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