ドイツのカップ戦DFBポカール3回戦が各地で行われ、バイアー・レヴァークーゼンは2部カイザースラウテルンと対戦した。
Der Spielbericht: 2:0 -
@hakanc10 und Kieß schießen die #Werkself ins Viertelfinale http://t.co/R9WpqekloT
#B04FCK pic.twitter.com/nlNnxQkLRE
— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04fussball)
2015, 3月 3
スコアレスのまま延長戦にもつれこんだ試合は102分にハカン・チャルハノール、113分にシュテファン・キースリンクが得点をあげ、レヴァークーゼンが勝利した。
チャルハノールのゴールは代名詞のフリーキックから。18メートルほどの距離から鮮やかにネットを揺らした。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
ぐいっと曲がってコースも完璧。(壁の一番端の選手は飛ぶのが遅れたようにも見えるが)
CL、ブンデス、ポカールとタイトなスケジュールを3連勝(全て無失点)で飾ったレヴァークーゼン。スポーツディレクターのルディ・フェラーは「我々は忍耐強かったし、最後には勝利を得た。前半はちょっとタフで難しかったが、いつか得点が決まることを(?)確信していた」と語っていたそうだ。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」