マンチェスター・シティのアカデミー出身で、屈強なDFとして知られるネイダム・オヌオハ。2011-12シーズンからはQPRへと活躍の場を移している。
そんなオヌオハはこのミッドウィークに行われたアーセナル戦に出場したのだが、ちょっとショッキングな裂傷を負っていたようだ。
閲覧注意なので、勇気のある方だけどうぞ。
これは痛っ・・・・。
こちらはQPRのショーン・ライト=フィリップスが『KICCA』というソーシャルメディアに投稿したもの。
なんでもオヌオハはこの試合、チームメイトであるスティーヴン・コーカー接触し、このような傷を負ったのだという。
英国『Telegraph』によれば、オヌオハがどのシーンで負傷したかは明らかになっておらず、どれだけの期間離脱を強いられるかも不明であるという。
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