3月15日に行われたトッテナム・ホットスパーとのビッグマッチで3-0と大勝を収めることに成功したマンチェスター・ユナイテッド。その3点目を決めたウェイン・ルーニーのパフォーマンスが大きな話題となっている。

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ボクシングからノックアウト…もちろん、元ネタはこちら。

フィル・バーズリーとのスパーリングでクリーンヒットを貰い、倒れて起き上がらないルーニー。これは2月に撮影されたものと言われている。

後にバーズリーの妻であるターニャが「アレはルーニーの冗談」と暴露しているものの、家具ギリギリに転んでいることからも危ないのではないかと批判も受けてしまった。

ルーニーのパフォーマンスはもちろんこれらの報道に対してのユーモアであろう。

彼ならではの反骨精神もさることながら、騒動のあとに素晴らしいゴールをきっちり決めちゃうところもさすがである。

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