週末大きな話題になったのが、ストーク・シティのMFチャーリー・アダムがチェルシー戦でブチ込んだ 超ロングシュート

年1回生まれるかどうかというまさにテレビゲームみたいなありえないゴールであった。それを実際にゲームで再現した映像があった!EA Sportsの『FIFA 15』でやってみたという動画がこちら。

ゴールまでの流れやゴールインの仕方は少し違うけれど、“レンジ"はほぼ同じ!

作成者の方曰く、ゲーム上では「(本当のゴールシーンのように)ゴールラインの前でボールをバウントさせずに入れるのは不可能に近い」とのこと。実際にはアダムのシュートに飛びついたクルトワの手に当たってボールはゴールインしている。

アダム本人はゴールについてこのように語っている。

「人生で一度あるかという瞬間だった。もしラッキーだとしてもね。キーパー(クルトワ)が時折高いラインを取り続けているのに気付いて、もしチャンスが来たらやろうと思っていた」

そのうえで、結局試合には敗れており、もし勝ち点を得られるならこのゴールを当然犠牲にした(勝ち点を得られたならこのゴールがなくてもよかった)だろうとも述べていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい