4月18日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第29節パーダーボルン戦で、ボルシア・ドルトムントの香川真司が今季3点目を決めた。

ムヒタリャンとオーバメヤングのゴールで2点をリードし迎えた80分。

香川は直前のチャンスでネットを揺らしたものの、オフサイドで取り消し。悔しいシチュエーションだったが、その次のプレーで!

ロングボールに抜け出した香川は左足で冷静に左隅へ。今季不調に苦しむ香川はこれでようやくシーズン3点目。クロップ監督の退任に向けて最後の恩返しを続けたいところだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手