PUMAが先日発表した 「日本の龍」をイメージしたスパイク、『エヴォパワー 1.2』の「ドラゴングラフィック」モデル。
Introducing the newest #evoPOWER 1.2. Optimized for powerful plays. Guaranteed to turn heads. #ForeverFaster pic.twitter.com/CpxXxgqE9P
— PUMA Football (@pumafootball) 2015, 4月 17
ヒールにデザインされた鱗と「龍」の漢字がなんともそそる一足になっている。
この日本仕様なスパイクについては、ギア系サイト『soccerbible』でも取り上げられており、同サイトは実際に入手したそうでこのほど「今朝オフィスに届いた」とInstagram上で報告していた。
むむむ、スパイクの後ろに見えるパッケージ(箱)が気になる!
スパイクが収められていたと思われるパッケージは漢字で「龍」と書かれた包装紙が巻かれているようにみえる。これが実際のパッケージだとは明記されておらず、日本で購入した場合もこういった包装がされるのかは不明だが、なにやら和風な感じである。漢字をcoolと感じる外国人ならばより一層そそるデザインかも?
実際にセスクがピッチ上で履いた様子など、より詳しくは こちらの記事でどうぞ!
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名