サッカー界きってのドラマーとして知られるチェルシーのGK、ペトル・チェフが自らのYouTubeアカウントで新たな「叩いてみた」動画を公開した。
今回はリアーナの5枚目アルバム「Loud」に収録され、シングルカットもされた『Cheers (Drink To That)』。
なんでもチェフはこれまで女性アーティストの楽曲をドラムカバーしたことがなかったとか。今回が初めてだそうで、最終的にこの曲を選んだとしている。
普通にうまい・・・!
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)