リヴァプールでの2014-15シーズンを終え、束の間のオフを送っているスティーヴン・ジェラード。
ロサンゼルス・ギャラクシーへの合流を前に、自身の財団が主催するゴルフのチャリティイベントに参加している。
ゴルフが趣味であり、『ESPN』によればジェラードは毎年"SGF trophy"というツアーを行っているという。
そんなジェラードがポルトガルで行われたこのツアーで素晴らしいパッティングスキルを披露している。
ホールまで25フィート(およそ7.62m)という距離のパットを美しく沈めたジェラード。
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